ビジネス

友人からの仕事は受けてはいけない。

友人からの仕事は受けてはいけない。

今日は友人からの仕事を受けて、泥沼化した話をしておこう。

この記事を読む頃には、すでに友人からの仕事を受けた後なのかもしれないが、これから友人からの仕事が来る人の為にも、なぜ友人からの仕事を受けてはいけないのかを書いておく。

友人からの仕事は絶対に受けてはいけない。

なぜ友人がいけないのか。

友人というのは、利害関係がないからこそ友人なのであり、そこに利害関係が発生すると、友人ともあれど、お互いがよほどの人格者でなければ、上下関係が発生する。

ビジネスをやる上で、上下関係がどうしても発生してしまうものだが、今まで並列だった友人関係が、上下関係になると、仕事をお願いする側は、できていない場合はきっちり詰める必要が出てくる。

上のものがきっちり果たして詰められるのか。

だし、下のものがきっちり成果を上げることができるのか。納期を守って、期待以上の仕事ができるのかということが出てくる。

もうちょっと前段階からいうと、そもそも人が持ってくる話にうまい話なんかほとんどない。

自分の直感と経験に従って探りながら、うまい仕事というのは見つけてやっていくものだ。

大体友人自体が、誤ったことに影響されている場合も多々ある。

そういう場合は良かれと思って友人が持ってくるので、余計に見分けがつきにくくなるし、断りにくい。

友人が経営していたり、勤務していたりする会社の案件ということもあるだろう。

本件は友人の会社のウェブ制作ということなのだが、困っているから助けてあげようと思い、本業にドストライクでもない案件に手を出すことになった。

それなりにウェブ制作の案件はこなしているので、困っている友人を助けるという意味でも受けてしまったのが災いの始まりだった。

もともと30万円と言っていた予算が、次の話では25万円になり、その次には20万円になった時点で雲行きが怪しかった。

要するに足元を見られているのだ。

そこで自分の直感を信じてあっさり断ればよかったのだ。

しかし、すでに3、4回電話で話しているうちに相手の会社の状況も聞いてしまい、助けてあげねばという妙な正義感も芽生えていたのが確かだ。

男気や正義感なんてもので仕事をするとろくなものにならない。

線引きが曖昧。

仕事自体は着々とこなしていたのだが、とにかく変更や修正が多い。

先方は、友達だから多少無理を言ってもやってくれるだろうという甘えがある。

自分自身もできるだけ要望には答えてあげたいという正義感がある。

もともと、契約書をしっかり交わしどこまでやるのか、という見積もりの上で仕事を進めるのが正しい進め方なのではあるが、友人ということもあり完全におざなりにしていた。

今回の過ちの、大きな原因のひとつは契約書を結ばなかったことだろう。

 

契約書は交わすこと

過度な期待をされる。

先方は、友人だからということで、間違いなく期待以上の働きをしてくれると思っている。

友人だからといってハードルは低くない。むしろ高いと思って良い。

1つでも相手の要望に善意で応えると、先方からすると、少しの要望は通るということが当たり前になる。

だから、相手は次の要望を断ったときに、なんでできないんですかという話になる。

完全につけあがってしまうのだ。

原因と結果の法則とはよく言ったものだ。

因果応報だ。

まぁこうやって書いていると、適当にやりすぎた感が満載だが、最後まで振り返ることにする。

笑えることに納期も適当だった。

1ヵ月ぐらいかなぁみたいな感じだ。

実際に1か月半で締めることにするのだが、納期が曖昧なだけあって、永遠にやってもらえるものだと思い込んでいる節がある。

完全に付け上がってしまい頭に乗ってしまっている。

まさかとは思うが本当のことだ。

正直なところ、相手が契約書がないのを良いことに、無理難題を言ってくるのを防ぐのに、こちらも契約書がないのを良いことにぶった斬っても良かった話だ。

が、日本人のDNAに埋め込まれている武士道を考えると、目覚めが悪くなるのでやめた。

気を回して決められたこと以上のことをすると、やってもらって当然な状態になり、どんどん追加で修正や変更がやってくる。

結果

事の顛末はざっくりいく。

  • 無理な要望にもとりあえず応えて終了した
  • 時限爆弾は仕込まなかった
  • 先方の会社をディスらない

要望に応えて終了したのは、友人関係を残したかったわけではない。本件のことを綺麗サッパリ忘れるためだ。完全に過去のものにした。後悔することはない。

途中、礼節のない対応に、本気で時限爆弾を仕掛けようかと思ったが止めた。笑
もちろん物理的な爆弾ではないし、ウィルスのたぐいでもない。たいしたことないやつだ。
これも同じく、目覚めが悪くなりそうで止めた。

結局、ものを売っていく戦略も伝授したが、実行は無理だろう。
資本主義の原理に従って淘汰されていくのには抗えない。
なので、何もしない。

悪評や批判は毒を撒き散らす行為だ。

自分を下げるだけでなく、相手に良い情報ではない。

自分が逆の立場なら、何かをディスっていたり悪評を撒き散らしていたら、もうその人と会うことはないだろう。

結局、まとめとしては、自分の正義に従ったということだ。

友人からの仕事が舞い込んできた人の参考になれば幸いです。

 

友人からの仕事を受けるか受けないか

全力で断れ。

ABOUT ME
佐藤 由典
奥さん、娘と息子の4人家族。時間と場所を自由に仕事をする!という目標を持って起業。 2013年からBUYMAバイヤーやってます。
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