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ダイエット成功の秘訣は痩せようとしないこと。100点を取ろうとしないこと。

ダイエット成功の秘訣は痩せようとしないこと。100点を取ろうとしないこと。この2つを意識することで、劇的なダイエットに成功します。

先日、こんなTweetをしました。

もうひとつ。

 

ダイエットなのに痩せようとしないというと、矛盾のような気がしますがそんなことは無いのです。

続けようとしても続けられないことってありませんか?

  • ダイエット
  • 英語
  • 筋トレ
  • 読書
  • ウォーキング
  • ランニング
  • ヨガ

パッと思い浮かぶのはこんな感じでしょうか。

本屋さんに行くともっとよくわかります。

上に挙げたような成功法的な本がずらっと所狭しと並んでいると思います。

なぜでしょう?

ここはひとつ考えてみましょう。

 

なぜ昔からこういったノウハウ本が本屋さんに溢れているのか?

 

本を出すにはいろんな目的がありますが、まず大前提の1つとして、売れるからです。

ということは、買う人が多いからなんです。

 

買った人が、満足いく結果を得ているならば、そんなにたくさんの本が次から次えと出て次から次えと売れてはいかないでしょう。

 

ということは、多くの人が満足のいく結果を得られていないということです。

 

さらに、本を買って影響受けて試してみては頓挫し、挫折し、また違う方法を試してみるという状況に陥っているのは、安易に想像ができます。

こういった状況踏まえて、さらに出てくるのが、習慣化についての本や、ノウハウです。

で、ダイエットや語学学習などと、習慣化を組み合わせると、一見成功しそうに見えますが、これまた習慣化はノウハウでは続けることができないので、挫折することになります。

ではどうしたらいいのかという話になります。

 

ダイエットを目的にしない

ここで僕が提唱するのは、視座を高めるということです。

 

つまり痩せることや、語学を習得するということを目的にせず、もう一方高い視点に目的をおくということです。

僕がダイエットに成功したのは、実は2回あります。

1度目は、2ヶ月で12キロ減らしました。

この時は、続けないダイエットということで、走りに行きたい時に走りに行くということだけをしていました。

大体1週間に4度くらい走りに行っていました。

走っている距離は5キロから7キロと、ランニング初心者にしては結構な長距離を走っていました。

それでも負荷をかけた運動するので余分な脂肪がどんどん落ちていきました。

でもその後何年かかけてリバウンドしちゃったんですね。

このことの経験が頭の中にありながら、2回目の大減量に成功します。

 

それが今回の2ヶ月で15キロの減量です。

2回目の時の大減量成功の秘訣は、目的を「ランニングをライフワークにする」というところに置いたからです

ちょうど僕は、何か1人でもできる生涯の趣味みたいなものが欲しいなぁと思っていました。

その時に思いついたのが、簡単にできるランニングです。

ランニングならば、1人で、時間を誰かと合わせることもなく、やりたい時にできるし、まぁ健康にも良さそうだし、やってみてよかったらライフワークにしようという気軽な思いで始めました。

痩せようとせず、続けようとせず、ただ、生涯のライフワークとしてランニングをやってみよう、そのうち、フルマラソンとかに出走できれば楽しそうじゃないかという思いで始めました。

だからこそ続けられたんだと思います。

 

もちろん初めからランニングスタイルが決まっていたわけではありません。

元は、20分も走ることができず、まずは20分間外に出るというところから始めました。

その後の経緯は省略しますが、最終的には毎日1日1時間走るというのを半年ぐらい続けていました。

1時間走ると大体11km前後になります。

毎日これぐらいの距離を走っていたら、ご飯をたくさん食べても余分な脂肪はどんどんそれを落ちていきます。

それで2ヶ月で15キロの減量というわけです。

もう一度まとめると、大減量に成功したのは、痩せようとせず、自分のライフワークを作ろうと思ったからに他なりません。

 

100点を目指さないダイエット

ランニングをライフワークにしながら、今振り返るとすごく重要な点に気づいてシェアすることにしました。

タイトルにもある通り、100点を目指さないということです。

思えば、小学生から今に至るまで、100点を目指すという習慣が身に付いているなと思います。

小学生の時はテストで100点を目指しますし、家に帰ってテレビをつけると、100点が要求されるプロスポーツのハイライトがスポーツニュースで流れています。

今はネットメインですが、ネットニュースでも100点を目指ししのぎを削った結果、1位を獲得するような感動物語のようなストーリーがたくさん溢れています。

そこで強く思うが、100点を目指すが故に得られる結果を逃していることがたくさんあるということです。

100点が求められるのは、

  • オリンピックの金メダル
  • プロスポーツのトーナメント戦
  • 手術など命に関わること

こんな感じでしょうか。

特に日本にいると、100点を強要されているような錯覚に陥りますが、実際のところは、100点なくても必要ないわけです。

ダイエットなんかも100点である必要は無いわけですし、ランニングを生涯スポーツにするからといって100点を目指す必要は無いわけです。

必ずしもフルマラソンで3時間半を切らなければならないわけでもありませんし、必ず毎日走りに行かなければならないわけでもありません。

要は、我々一般ピープルが、自分が満足する結果を得るということであるならば、

例えばダイエットで余分な脂肪を根こそぎ落とし10キロ以上の減量する程度のことならば、100点を目指さなくて良いわけです。

じゃあ何点なんだという話ですが、僕は大体60点くらいでいいのかなと思います。

 

目指せ60点で十分結果は出る

60点の数字の根拠としては、今よりちょっと頑張るというくらいのことという意味合いです。

体感としては75点以上を目指し始めると、身体と精神に負荷がかかっていちどできない日があったりすると、もう挫折してしまうような気がします。

三日坊主を詳しくいうと、こういうことになるのかなと思います。

 

藤田田さんのユダヤの商法という本にもありましたが、大人は60点を目指すというのはあながち軽視できないことだと僕は思います。

 

ダイエット成功の秘訣は痩せようとしないこと。100点を取ろうとしないこと。のまとめです。

  • ダイエットを目的にせずに視座の高い目的を持つ
  • 100点を目指さず、60点で良いと考える

この2つの組み合わせが最強だと思ってます。

100点を目指さず、60点で良いと思いんです。

少しでも前進したら、自分で自分を褒めてもうその日はやめてもいいくらいで考えると、なんとなく続けられるような気がするのではないでしょうか。

 

ただ、普段の高い目的を、本当に自分の腹落ちした状態に持ってくるのは、ただそう思ったからというレベルではないので、ちょっとハードルが高いかもしれません。

こればかりは、人によっても違うので、伝えるのがなんとも難しい点でもあります。

僕から言えるのは、より良い自分をイメージするといいのかなと思います。

より良い自分を目指し、向上心が芽生えれば、自分の肉体と精神を、どうやって向上させていこうかななんてことを考え始めます。

すると、読書したり、検索したり、誰かに強要されて学ばされるのではなく、自分の学びとしてより吸収していけることになります。

具体的な方法として有効なのが、ダイエットならば、ダイエットした後の自分を想像して、それに合ったInstagramをフォローして毎日見るとか、YouTubeを毎日見るとかになってきます。

意外と効果があるので試してみてください。

今回は、ダイエットをテーマに取り上げてお話ししましたが、ダイエットの部分を英語とか、読書とか勉強とかに置き換えてみると、新しい視点で行動できると思いますよ。

それでは引き続き良い時間をお過ごし下さいませ♪

ABOUT ME
佐藤 由典
奥さん、娘と息子の4人家族。時間と場所を自由に仕事をする!という目標を持って起業。 2013年からBUYMAバイヤーやってます。