ついにプラダも毛皮撲滅の一員に。
この流れはずっと続いていくような気がします。
フェンディあたりは最後まで残ってそうな気もします。笑
https://www.wwdjapan.com/68900
今までは毛皮を纏うのがラグジュアリーファッションの代名詞。
それが、
時代の変遷とともに毛皮を惑わないのがファッションになろうとし
とは言え、
根強いファンがいる限りどこかのブランドでは、
毛皮のアイテムが残り続けるでしょう。
さてBUYMA的に考えるとどうなのか。
毛皮って、
肌触りの感覚や、
サイズ展開の無さ具合、
あと値段もなかなか高価なので、
ネットでサクッと買うってお客さんの母数は激減します。
よほど信頼しているショッパーさんか、
一品物で欲しいという指名買いのお客さんか、
というところです。
毛皮攻めしてみても良いとは思いますが、
当たればナイスくらいの気持ちで薄く広く攻めてみてもいいかもし
では、引き続き良い時間を!